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朝からRy Cooderというのも案外悪くないもんだなあということ。山形名物の漬け物「おみ漬」と納豆を一緒に食べると大変に美味しいと聞き、恐る恐る試してみるとこれが本当に美味しいということ。朝風呂に入るよりも夜風呂に入った方がやっぱり疲れは取れるものなのかもしれないということ。私が悪夢を見ないよう毎夜枕の下に潜んでくれているはずの小人が今朝ははみ出してしまっていたこと。朝はなにかと発見が多い。
2012-02-21 10:19 この記事だけ表示
出掛ける度にマスクを忘れてしまい、駅の売店やコンビニで毎日のように買う羽目になっている。既に私のあっちゃこっちゃの鞄の中に、計5袋くらいマスクがあるのではなかろうかと思われる。そんなマスク本当はあるのに家に忘れて買わねばならぬ愚かな日々の中、1枚入りの近未来的なマスクがLAWSONで販売していたので購入する。これが何だか本当にフューチャーな感じで、そもそもマスクというのは平べったくして売られているものだが、このニューマスクは二つ折りにして売られている。そして鼻の部分に何やらクッションのようなものが装着されており、鼻への密着度は相当なもので、これなら眼鏡を掛けていても変に曇ってしまうことはない。また鴉のクチバシのようなフォルムは、完全に外部のウイルスを遮断してくれている安心感で包んでくれる。で、そういった諸々大変に優れものなのだけれど、どうも辛いのはその優れた鼻のクッション部分で、どうもそこが痒いような気がして仕方が無い。そう思ってしまうとどうにも気になってマスクのことばかり考える一日となってしまった。しかし気のせいなのかもしれないという観察も捨て切れず、明日もう一日くらいはチャレンジしてみたいと思うのだ。勿論、忘れずに家を出られればの話なのだけれど。
2012-02-20 00:24 この記事だけ表示
晴れた休日の朝の洗濯は楽しい。洗濯が好きである。なにより干すのが楽しい。洗い立ての洗濯物をばさばさと広げ、物干に掛けてゆく快感。その日その日の洗濯物の量を目分量で計算しながら、隙間なく、しかし混み合いもせず、見栄え見事に干し上げるとなんとも気分が良い。反対に畳むのが大嫌いである。折角こうして見事に広げた洗濯美をこじんまりとまとめあげるのがつまらない。どうしても畳み上げた後の喜びが、美しさが見出せない。どうしたものかと、ひらひらはためく干したての洗濯物を眺めながら、悩んだり、別のことを考えたり。
2012-02-19 11:50 この記事だけ表示
早起きをした朝に、珍しい鳥の鳴き声を聞いたので、人声で保存しようと何度も口ずさむ。ところが朝の諸々をこなしている内に、気がつけば口ずさみを忘れ、全くどんな鳴き声だったのか見当もつかなくなる。保存失敗である。世の中には便利なものが溢れているのだから録音などすれば良いのだろうけれど、夜明けの私にそうした発想は浮かばない。また早起きをすればいいさ、と、昨夜の雪で、水化粧をしたような土を眺むる。これも早起きの役得かもしれない。
2012-02-18 08:19 この記事だけ表示
昨夜放った豆をひらう。虚空に向かって「鬼は外!」と豆投げたい派と、お父さんお兄ちゃんなどが鬼の面をつけたのに向かって豆投げたい派の二派に分かれると思うのだけれど、私は圧倒的前者で、だって後者の場合、鬼とはそもそも何ぞという疑問を拭い切れないからなのだ。ところが、その人の中に潜む鬼を払うという効果があるのではないかという意見が出、ははあん、なるほどね、そういうこともあるやもしれんね、とは思うものの、それならば家族全員交代制で鬼の面をつけ逃げ回らなければならないわけで、そうでなければ「息子には鬼が潜んでいませんが、母には鬼が潜んでいます」などということになり、母は「私が鬼!?あんたの稼ぎが少ないせいでしょ!」と包丁を持って逆上、本物の鬼婆に、なんてことになってしまいます。だからって、そんなに一日中のんびり豆まきしているのも奇妙だしなあ、でも最近じゃそんな大家族なんてことないのかなあ、などと考えるのはまた来年の2月の1日ないし2日頃にしようかということで、朝飯。
2012-02-04 09:43 この記事だけ表示
「十一ぴきのネコ」の東京公演が無事に終わる。ご来場の皆様ありがとうございました。と御礼を言ってもまだ山形公演(明後日)も大阪公演(来週)もあるので、やあ終わった!という気分でもない。俳優陣は体力を温存し、スタッフ陣は既に山形に乗り込んで仕込みをしているのだ。で、私はというと、ネコに関してはもう何もしていない。いや一応山形で多少の変更指示を出したりすることにはなっているが、それもまあちょちょいと終わるだろうから、あとはへらへら肉など食っていれば良い。演出家なぞと大層な肩書きも、本番が軌道に乗ってしまえば名ばかりで、劇場へ覗きに行っては、大いに芝居を楽しんで、あとはずるずる呑んだくれているばかりなのである。などと言いつつ今日も『ガラスの動物園』の稽古である。こちらはまだまだ呑んだくれているわけにはいかない。ああでもないこうでもないと日々トムの追憶を追い求めているのである。
2012-02-03 09:22 この記事だけ表示