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ホワイトデイ
これまで生きてきた中で、これほどまでホワイトデイを意識した日があっただろうか。まあもしかすると小学生の頃とか思い切りあったんだろうけど、でもなかなか意識した方であった。うん。で、どうしてそうなったかというと『ラブ・レターズ』なんていうその名もずばりな男女二人の朗読劇をこの日にやるということになったからだ。それだけではない。今から16年前のバレンタイン・デイには私の父が樹木希林さんとこの芝居をやっているということも稽古の時に明らかになったのだ。確かに16年前というのもぱりっとしないし、ホワイト・デイとバレンタイン・デイじゃ違うんだけど、だけどもなかなかこんなようなこともそういう気分にさせてくれるのである。つまり今日はホワイト・デイだと。

そんなホワイト・デイな『ラブ・レターズ』と『笑っていいとも」なんていうとんでもなくメジャーな番組への出演が重なったことはもう、実に有り難い奇跡であった。演劇界以外ではほぼ誰にも知られていないような私が「宮沢りえの友達」として登場してしまった。恐縮だ。しかしちょっと鼻が高い。りえさん、ありがとうございやした。で、必然的に池鉄(池田鉄洋)には「よくわからない長塚圭史というのっぽの友達」として登場してもらうことに。ははは。ま、これはこれで鼻が高い。

話は逸れたけれど、そんな『笑っていいとも』でもラブ・レターズを手書きで書いたかどうかなどと散々話したこともあり、そしたらやっぱり、俺自身、どうなんだと。最近手書きで手紙ちゃんと出してないじゃないか莫迦たれ、ということになり、昨日はちょっとしたものを書いたり、頂いた差し入れにちょっと添えてある手書きのカードに、おお手書き、となったりした。こうして意識すると、手紙は滅びゆくアートである、ということにも頷ける。手紙には手紙特有の思考の仕方があり、それは使わないと錆び付いていき、しかし磨けば実に明瞭にそして実に豊かに想い(恋でなくても)を伝えることが出来るものなのだ。

ずるずる長くなったが本当に色々あったホワイト・デイで、多分随分と記憶に残る日なのではないかと思われた。今日みたく陽気のいい午後、縁側か何かに腰掛けたよっぼよぼの老圭史が「にしぇんはちゅねんのヒョワイチョジェイにぇぇ・・・あんにょ年のヒョワイチョジェイわ、わしゅれらりゅにぇぇ」みたいなことを語り出すのだろう。確信は持てないが。

追記:昨日頂いた差し入れは何故かちりめんじゃこが多く、お茶漬け界の住人としては歓喜の雄叫びをあげるばかりである。ありがとうございました。そして驚いたのがパンツのプレゼント。結構洒落たパンツ。可愛い。ありがとう。しかし。パンツをはかせたい気持ち。うん。これについては今度もう少し考察していきたいと思う。


2008-03-15 15:37 この記事だけ表示
 
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